あしたのジョー」以来の“キャラ葬儀”!「北斗の拳」のラオウ、寺院で葬式!

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伝説的コミック「北斗の拳」の人気キャラクター、ラオウの葬儀「ラオウ昇魂式」が営まれた。会場となった高野山東京別院には、原作者、葬儀委員長の谷村新司、ラオウの声を演じた宇梶剛士ら関係者をはじめ、北斗ファンの著名人たちが集まり、主人公ケンシロウにとって最大のライバルだったラオウの冥福を祈った。

 これまでも、「あしたのジョー」で壮絶な死を遂げた力石徹など、キャラクターの葬儀が行われたことはあったが、本物の寺院で営まれるのは、今回が史上初めてのこと。それだけに、喪服(もふく)に身を包んだ参列者は、皆、一応に神妙な表情を浮かべていた。公式サイトでは、事前に一般ファンの参列を呼びかけていたが、ここでも「葬儀ですので、可能な限り喪服でいらして下さい」「お香典はお預かりできません」などの注意書きが記される徹底ぶりだ。そんな主催者側の真剣さが伝わったのか、冷たい雨が降りしきる中、会場には数多くのファンが列をなし、焼香の順番を待っていた。

 葬儀が行われた本堂内は、フラッシュ撮影が禁止されたほか、狭いスペースの関係上、一部のマスコミが本堂から締め出されてしまう一幕も。ここでも、「これは、あくまでラオウの葬儀」という主催者側の本気モードがうかがえた。4月28日からは、原作シリーズにおける最大のクライマックスである“ケンシロウ vs. ラオウ”の対決をドラマチックに描いた劇場版『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』が公開される。

2007年4月19日

出典:シネマトゥディ

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