インターネットが葬儀費用を変えた?!

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 インターネットが普及したことでもたらした影響とは・・

今まで葬儀費用については「人の死」という非日常的なことであることから、また慣例によって不透明なことがほとんどでした。しかしながら急速なインターネットの普及によって消費者も葬儀費用に対する意識も高まりました。これまで葬儀社から消費者への”一方通行”情報しか取得できなかったものがインターネットによって手軽に情報を取得できるようになり、”双方向”情報の関係図が出来上がってきました。そして情報を取得した消費者は葬儀社の比較検討することが可能になり、葬儀社の価格競争の激化が生まれることになったのです。またインターネット普及だけでなく、人の心理も変化してきたことも一因と考えられ、葬儀を事前に考えることなんて縁起でもないといったことは過去の話。今では事前に資料請求したり、インターネットで調べたりと「死」にしっかりと向き合って生きていくことの意義を見出している消費者が増えてきているということではないでしょうか。そういった時代背景と共に、「家」から「核」への家族構成が進む上で葬儀の規模が小さくなったり、オリジナリティ溢れる葬儀であったりと多種多様な葬儀が生まれてきているのです。しかしながらインターネット普及によって少なからず業界再編を促したといっても過言ではなさそうです。

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