崖の上のポニョ都市伝説、死後の世界を決定づける5ポイント

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崖の上のポニョの都市伝説といえばまっさきに出てくるのは実は途中から死後の世界の話になっているというものです。

ジブリ作品によくあるこじつけのような都市伝説だろうとおもわれがちですし

、そもそも子供向けのアニメでそれはないだろうという方もいます。

しかしながら、まことしやかにささやかれ、確かに広まっている都市伝説であることもまた事実です。

広まったのには理由がありました。

冷静に作品を見てみると子供向けな冒険ものの側面もありますが、

大人が冷静に見れば死後の世界だというのをあながち否定できない要素が実はいくつもあるのです。

そこには宮崎駿監督特有のメッセージが隠れているようにも思えます。

今回はそんな都市伝説の裏付けともいえる5ポイントを紹介したいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

 

崖の上のポニョ都市伝説、死後の世界を決定づける5ポイント

その1:津波で水没したはずが

今回のキモは津波で町が沈んでしまうところからです。

ここから死後の世界が始まると、崖の上のポニョの都市伝説ではいわれています。

実際に津波で町が沈んだときの描写を注意深くみてください。

水が澄んでいて、綺麗すぎませんか?これまで濁流の描写は他のジブリ作品でも行われてきました。

そこでは黒く濁った水が描かれており、実際の津波でもそうなることでしょう。

ジブリが、宮崎駿監督が何の狙いもなく、津波の水を綺麗な澄んだ水として描くでしょうか?

また、津波で沈んだはずの水没した町がそのままの形で綺麗に残っています。

普通津波に飲み込まれたら無事ではすみませんよね?

アニメだから。と舐めてはいけません。

他のジブリ作品ではこのようなことはないのです。

そう考えるとこの水没にも何か意味を持たせているのでは?と考えてしまいます。

都市伝説を信じている方は不自然な世界=死後の世界と読み取ったようです。

 

その2:ひまわりの家の人たち

津波に飲み込まれたあと、ひまわりの家の人たちにも注目して下さい。

歩けなかったはずの人たちが歩けるようになっているのです。

また水中にも関わらず普通に呼吸できています。

さらに、宗助の母親が

「今は不思議なことがいっぱい起きているが、後で理解することができる」

と言っているのも気になるセリフですよね?

なぜ後でわかると言い切れるのでしょうか。

崖の上のポニョの都市伝説を信じる方の解釈はこうです。

津波で皆亡くなっており、ひまわりの家の人たちは亡くなったために、歩けるようになったのではないかと推測されています。

また宗助の母親が少し早く亡くなっているため、先に死後の世界を理解したのではないかといわれているのです。

確かにおかしな現象です。

そして死後の世界と言ってしまうと、すべてが解決してしまうように思えてきませんか?

 

その3:頻繁に登場する「3」

次は少し変わった側面から見てみましょう。

それは頻繁に登場する「3」という数字です。

例えばポニョの睡眠回数、グランマンマーレの質問数、対する宗助の回答数、

そしてリサの車のナンバーなど頻繁に「3」という数字が出てくるのです。

ここまで頻繁だと狙っていると思えてきますよね?

ならば「3」にはどのような意味があるのでしょうか?

実は「3」とは天使の数字とも言われており、キリスト教などでは神や神の世界を表す数字とされています。

また、アセンデッドマスター(霊魂などを表す)数字でもあるため、いい意味での魂や霊的な意味を持ちます。

故意に「3」がちりばめられているというのはやはりこのあたりを意識しているのではないかとどうしても考えてしまいます。

 

その4:作曲家の発言

ここからはアニメーションのお話ではなく、製作にかかわった方の発言から検証してみましょう。

まず作曲家の久石譲さんが意味深な発言をしています。

「死後の世界、輪廻、魂の不滅など哲学的なテーマを投げかけている。

でも子供の目からは、冒険物語の一部として自然に受け入れられる。

この二重構造をどう音楽で表現するか?そこからが大変でした。」

この発言は明らかに死後の世界や輪廻転生を意識し、子供にはそれを主人公の冒険譚に、

大人には直接死後の世界を意識させるよう音楽を合わせたということです。

この発言はかなり信憑性が高いと思いませんか?

 

その5:鈴木敏夫Pの発言

ジブリ作品でよくコメントを残してくれるこの鈴木敏夫Pですが、崖の上のポニョでも次のような発言をしています。

「あっちの世界に行って帰ってくる話というのは、これまでも描かれてきた題材だし、宮さんも取り組んできました。

「ポニョ」でそれを突き詰めたと言えるかもしれない。」

これは宮崎駿監督が生きている世界から死後の世界へ行き、

再び戻ってくる(まさに輪廻のサイクル)を表現していることを明示しています。

鈴木敏夫Pは毎回宮崎駿監督の作品にかかわっているスタッフの1人です。

その発言にはかなりの信憑性があるといえるのではないでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか?

崖の上のポニョ都市伝説、死後の世界を決定づける5ポイントを紹介しました。

実際に崖の上のポニョは都市伝説通り、死後の世界を描いているのでは?と感じられませんでしたか?

今回紹介した内容はかなり説得力のあるものだと思います。

この作品のすごいところは死後の世界や、輪廻に関する裏テーマがあるにもかかわらず、子供向けに作られていることです。

大人が見るのと子供が見るのとでは感じ方に大きな差があることでしょう。

 

まとめ

崖の上のポニョ都市伝説、死後の世界を決定づける5ポイント

その1:津波で水没したはずが
その2:ひまわりの家の人たち
その3:頻繁に登場する「3」
その4:作曲家の発言
その5:鈴木敏夫Pの発言

出典:雑学の豆知識♪

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